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「福祉開発ラボ-FUKUSHILABO-」 デスクワークを目的としたエリアと、アトリエとして集中、創作するエリアの2種の顔を持つ空間。 そこから生まれる未来や未知の可能性を示唆する「兆し」を体現できる意匠とする為 道をなぞる光の線、や扉から漏れ出る光を意図的に表現しました
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